「北海道新ひだか町」のうまいもの大研究

  • みついし昆布(日高昆布)のイメージ画像
  • みついし牛のイメージ画像
  • 元祖三石羊羹のイメージ画像
  • 春うにのイメージ画像


  • みついし昆布(日高昆布)のイメージ画像
  • みついし牛のイメージ画像
  • 元祖三石羊羹のイメージ画像
  • 春うにのイメージ画像
日高昆布が育むブランド牛や春うになど、海と大地の恵みが息づく新ひだか町

「新ひだか町」は、日高山脈と太平洋に囲まれた地域で、日本一のサラブレッドの生産地であり、「さくら名所100選」にも選ばれた二十間道路桜並木のある地として有名です。
全国に知られる日高昆布をはじめ、その昆布を食べて育つ春うにやブランド牛など、海と大地の恵みが楽しめます。

新ひだか町の「うまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)」まとめ

新ひだか町の「うまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)」について、分かりやすくまとめました。

新ひだか町の主なうまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品) 例

  • みついし昆布(日高昆布)
  • みついし牛
  • 元祖三石羊羹
  • 春うに
  • 日高つぶ(真つぶ)
  • こぶ黒

「うまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)」が生まれる理由

  • 新ひだか町は、日高山脈と太平洋に抱かれ、北海道の中では冬も比較的温暖で雪が少なく、牛や馬が育ちやすい環境に恵まれている。
  • 全国に知られる「日高昆布」の主産地で、その昆布を食べて育つウニや牛など、昆布を起点にしたうまいものが生まれている。
  • 和牛の一貫生産や、明治から続く老舗の菓子づくりなど、長い歴史の中で育った伝統が根付いている。
日高山脈の豊かな自然と、昆布をはじめとする海の恵み。
その土地の恵みを生かす生産者のこだわりがうまい!!

新ひだか町の主なうまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)について解説

新ひだか町の主なうまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)の一例を、分かりやすくまとめました。

1みついし昆布(日高昆布)

1.みついし昆布(日高昆布)のイメージ画像

標準和名は「ミツイシコンブ」。旧三石町(現・新ひだか町)を主産地とすることから、この名で呼ばれています。

一般には「日高昆布」として知られ、やわらかく煮えやすいので、だしをとるだけでなく、昆布巻きや煮物など「食べる昆布」としても重宝されます。

漁は毎年7月から10月末ごろまで。

採れた昆布は砂利浜に敷き詰めて天日干しされ、100年以上受け継がれてきたこの製法がうまみを凝縮させています。

町内では、日高昆布のスープで仕立てたラーメンやスープカレーも味わえます。

このうまいものの有名店

北海道日高拉麺処「静王」

住所:新ひだか町静内本町5丁目1-22

写真引用:北海道日高拉麺処「静王」


2みついし牛

2.みついし牛のイメージ画像

JAみついしの生産者が中心となって育てる、黒毛和牛のブランド牛です。

昭和44年ごろ、国の転作事業をきっかけに肥育が始まりました。

生まれてから出荷までの約30か月、一貫生産でストレスをかけずに育てられ、肉質等級A4以上の割合は毎年7割を超えています。

やわらかな食感と甘みのある脂、あっさりとした味わいが特徴。

すき焼きやステーキで食べるのが主流です。

このうまいものの有名店

みついし昆布温泉 蔵三

住所:新ひだか町三石鳧舞162(道の駅みついし隣接)

写真引用:【公式】みついし昆布温泉蔵三(くらぞう)


3元祖三石羊羹

3.元祖三石羊羹のイメージ画像

明治43年(1910年)創業の老舗「都風堂 八木菓子舗」がつくる羊羹です。

三石は江戸時代から日高路の交通の要所で、初代が旅人向けのお土産として、京都・伏見の羊羹をヒントに作り始めたのが始まり。

原料は十勝産小豆、長野・伊那の寒天、上質な白双糖のみ。

甘さ控えめのなめらかなこしあんで、100年以上変わらない味が守られています。

このうまいものの有名店

4春うに

4.春うにのイメージ画像

日高沿岸では、エゾバフンウニの旬がほかの地域より早い3月~6月ごろに訪れるため、「春うに」と呼ばれています。

日高山脈から流れ出る栄養豊富な水と、良質な日高昆布を食べて育ったウニは、色鮮やかで濃厚な甘みが特徴。

「こぶ黒」も、この春うにが昆布を食べて育つことに着想を得て生まれました。

ウニ丼やお寿司など、生のまま味わうのが主流です。

このうまいものの有名店

居酒屋 あま屋昇三(旧:お料理あま屋)

住所:新ひだか町静内御幸町2丁目5-51

居酒屋 あま屋昇三(旧:お料理あま屋)

写真引用:居酒屋 あま屋 昇三 - 日高食材を楽しむ料理店


5日高つぶ(真つぶ)

5.日高つぶ(真つぶ)のイメージ画像

「真つぶ」の標準和名は「エゾボラ」。

蝦夷地(北海道)に多い巻き貝であることが名前の由来です。

つぶ貝の中でも特に高値で取引される高級品で、日高産は大きいもので1kg近くまで育ちます。

成長に長い年月がかかるため、獲ってよい大きさが厳しく制限されており、その希少さと味の良さから、高級料亭からの引き合いも多いそうです。

アワビのようなコリコリとした食感と、噛むほどに広がる甘みが特徴。

刺身で食べるのが主流で、つぶめしや煮物も人気です。

このうまいものの有名店

6こぶ黒

6.こぶ黒のイメージ画像

「こぶ黒」は、新ひだか町三石のまつもと牧場だけで育てられている黒毛和牛です。

名前は「昆布(こぶ)」と「黒毛(くろ)」を合わせたもの。

地元特産の日高昆布に、道産もち米や発酵飼料を組み合わせたエサで育ち、鮮やかな赤身と、くどさのないすっきりとした脂が特徴。

口どけの良さはオレイン酸の多さによるもので、サーロインステーキは厚切りを塩だけで焼くのがおすすめです。

このうまいものの有名店

新ひだか町でうまいもの(ふるさと納税返礼品・特産品)が生まれる理由

理由1. 「日高昆布」の一大産地

理由1. 「日高昆布」の一大産地のイメージ画像

新ひだか町は、全国に知られる日高昆布(みついし昆布)の主産地です。

昆布は関東・関西の料亭や専門店に出荷されるだけでなく、昆布を食べて育つ春うにや、昆布をエサに加えた「こぶ黒」など、町のうまいものの原点になっています。

昆布塩や昆布ドレッシングなど、昆布を使った加工品も数多く生まれています。

理由2. 日高山脈と太平洋に抱かれた、牛が育ちやすい土地

理由2. 日高山脈と太平洋に抱かれた、牛が育ちやすい土地のイメージ画像

町の北東には日高山脈がそびえ、南西は太平洋に面しています。

北海道の中では冬も比較的温暖で雪が少なく、夏は涼しい風が吹き抜けるため、放牧しやすい環境です。

山から流れる川やミネラル豊富な土壌が、牧草や牛たちを育んでいます。

理由3. 和牛の一貫生産が根付いている

理由3. 和牛の一貫生産が根付いているのイメージ画像

新ひだか町では、昭和44年ごろから黒毛和牛の肥育に取り組んできました。

「みついし牛」や「こぶ黒」はいずれも、子牛の誕生から出荷までを生産者が一貫して育てています。

土づくりやエサへのこだわりを重ね、高い格付けを受ける和牛が育っています。

理由4. 「馬の町」と「宿場町」の歴史

理由4. 「馬の町」と「宿場町」の歴史のイメージ画像

新ひだか町は日本一のサラブレッド生産地として知られ、桜並木が続く「二十間道路」など、馬とともに歩んだ歴史が残る町です。

また三石は、江戸時代から日高路の交通の要所として栄え、旅人のお土産として生まれた「三石羊羹」が今も受け継がれています。

牧場の技術や老舗の味など、長い歴史の中で育った伝統が、うまいものを支えています。

北海道新ひだか町の地域情報

新ひだか町役場
住所
〒056-8650 北海道日高郡新ひだか町静内御幸町3丁目2番50号
電話番号
0146-43-2111
新ひだか町役場
公式ページ
https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/
新ひだか町
観光協会
https://www.shinhidaka-kanko.com/

「ふるさとうまいもの大全集」について

「ふるさとうまいもの大全集」は、オタメシヤが運営する、日本中からおすすめの「うまい」ふるさと納税返礼品(一部特産品)を厳選して紹介し、簡単に比較・検討して選べるようになっているメディアです。

掲載の返礼品は全て、自社スタッフが調査・試食し、「地元のふるさと納税返礼品(一部特産品)として知られている」「一般的な製品とは異なる個性的なうまさ、風味を持つ」「個性的な、特徴ある製法で作られている」という3つの基準に当てはまるものから、試食して「うまい」と感じたものを選定して掲載しています。