商品番号:soy0018
【濃口】「木桶仕込み醤油 あさあけ」|宮城県塩竈市
特に「おそば」がうまい!
1845年創業の技と、震災からの復興が結実した特別な一本
1845年創業の技と、震災からの復興が結実した特別な一本
この返礼品の説明・詳細
1845年創業の太田屋が、震災からの復興を機に再び木桶仕込みへ挑んで生まれた濃口醤油「あさあけ」。
伝統と復興の想いが息づく、塩竈ならではの特別な醤油です。
木桶でじっくり熟成させることで、濃厚で力強い旨味と香りを引き出した一本で、
搾る時期の気候によって味わいがわずかに変化するのも木桶ならではの魅力です。
このうまいものが生まれた「宮城県塩竈市」についてもっと知る
生産者よりコメント
| 保存方法 | 直射日光を避け常温で保存してください。 |
|---|---|
| 賞味期限 | 製造から1年以内 |
| 製造者名・企業名 | 太田與八郎商店 |
| 販売者情報 | 宮城県塩竈市宮町2-42 |
| アレルギー表示 | 小麦、大豆 |
| 原材料一覧 | 丸大豆(宮城県産)、小麦、食塩/アルコール |
「【濃口】木桶仕込み醤油 あさあけ」の味・風味を解説
「オタメシヤ」の店員の試食レビュー
実際に試食した店員のレビューです。
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1「【濃口】木桶仕込み醤油 あさあけ」の味・風味を解説
「あさあけ」の味と風味は、木桶仕込みならではの深みと力強さが際立っています。濃口醤油の中でも熟成期間が長いため、まず香りに厚みがあり、ふわっと立ち上がる芳醇さが特徴です。口に含むとしっかりとした旨味が広がりながら、角のないまろやかさが続き、余韻には木桶由来の柔らかな香りが残ります。塩釜の食文化と相性が良いように、味の“芯”が太く、脂のある魚にも負けないコクがあります。特にマグロの中トロに合わせると、醤油の旨味と魚の脂が溶け合い、味わいが一段と引き立ちます。卵かけご飯では香りがふわりと広がり、そば汁に使うと出汁と調和して奥行きのある風味を生み出します。濃厚でありながら重すぎず、料理の味をしっかり支えてくれる、そんな存在感のある醤油です。
2製造されている「宮城県塩竈市」について
宮城県塩竈市は、古くから海とともに生きてきた港町で、その土地柄が太田屋の醤油づくりにも深く影響しています。かつてはマグロの水揚げ量が全国一位になったこともあり、寿司店の数も人口比で全国トップになった時期があるほど、海鮮文化が生活の中心にあります。だからこそ、この町で育まれてきた醤油は自然と「魚に合う味」へと磨かれていきました。東日本大震災では塩竈も大きな被害を受け、太田屋の蔵も木桶も失われました。しかし、多くのボランティアの支えを受けながら復興を進める中で、「もう一度木桶で仕込みたい」という思いが強まり、木桶職人復活プロジェクトとの出会いによって木桶を再生。こうして生まれたのが木桶仕込み醤油「あさあけ」です。
3【宮城県塩竈市】産 【濃口】「木桶仕込み醤油 あさあけ」 の豆知識
✔ホテルの台所から始まった醤油
太田屋の醤油づくりは、実は“ホテルの台所”から始まりました。1845年創業当時にホテルの台所で作っていた醤油や味噌が評判となり、やがて一般販売へと広がっていったのです。店の前には海へつながる運河があり、漁師たちが味噌や醤油を買ってそのまま漁に出る姿が日常でした。港町・塩竈の暮らしとともに育ったこの文化が、現在の太田屋の醤油づくりの原点になっています。
✔漁師に愛される「海の醤油」の物語
かつて太田屋の前には海へつながる運河があり、漁に出る前の漁師たちが味噌や醤油を買いに立ち寄る姿が日常でした。船に積んでいく“海の醤油”として親しまれ、海で働く人々の暮らしに寄り添ってきたのです。マグロの水揚げ量が全国一位になったこともある塩竈は、魚を中心とした食文化が根づく町です。その中で太田屋の醤油は自然と「魚に合う味」へと磨かれ、特にマグロの脂とよくなじむまろやかな旨味が愛されてきました。
✔クラウドファンディングで木桶が復活
東日本大震災で被災した太田屋は、「もう一度木桶で仕込みたい」という強い思いを胸に、木桶職人復活プロジェクトへ参加しました。クラウドファンディングによって多くの支援が集まり、新たな木桶を復活させることに成功します。こうして再び木桶仕込みの醤油づくりに挑戦できる環境が整い、現在の「あさあけ」へとつながっていきました。復興と伝統の継承が重なって生まれた、特別な一本です。