商品番号:soy0019
【濃口】「古式しょうゆ」|和歌山県有田郡
特に「唐揚げ」がうまい!
昔ながらの製法で2年間自然熟成したキレのある味わい
昔ながらの製法で2年間自然熟成したキレのある味わい
この返礼品の説明・詳細
大豆・小麦・塩だけを使い、創業1912年(大正元年)から受け継がれる木桶でじっくり2年間自然発酵させた、本醸造の濃口醤油です。
2年熟成のもろみから生まれる醤油は、色が深く、旨味がしっかり。
和歌山らしい“濃い醤油”の系譜にありながら、後味にはキレがあり、脂のある料理にも負けません。
高野山系の清らかな湧き水と温暖な気候に恵まれた和歌山の地で、原料からもろみを仕込み、搾り、火入れして瓶詰めする、昔ながらのシンプルで誠実な醤油づくりを守り続けています。
このうまいものが生まれた「和歌山県有田郡」についてもっと知る
生産者よりコメント
| 保存方法 | 直射日光を避け保存(開封後要冷蔵) |
|---|---|
| 賞味期限 | 製造日より2年 |
| 製造者名・企業名 | 有限会社 カネイワ醤油本店 |
| 販売者情報 | 和歌山県有田郡有田川町小川357 |
| アレルギー表示 | 小麦、大豆 |
| 原材料一覧 | 大豆(北海道産)、小麦(滋賀県産)、食塩 |
「【濃口】古式しょうゆ」の味・風味を解説
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1「【濃口】古式しょうゆ」の味・風味を解説
この醤油は、木桶で2年間じっくり熟成させたもろみから生まれる、深い色と力強い旨味が特徴です。
大豆・小麦・塩だけのシンプルな原料でも、長期熟成によって味に厚みが出て、口に含むとまずコクが広がり、そのあとにすっと切れる後味が続きます。
和歌山らしい“濃い醤油”の系譜にありながら、ただ濃いだけではなく、脂に負けないキレの良さが際立ちます。
照り焼きや生姜焼き、唐揚げの下味、焼肉など、火を通す料理に合わせると、醤油の香ばしさが立ち、肉の脂を軽やかにまとめてくれます。
火を入れると香りがふわっと立ち上がり、炒め物の仕上がりが一段引き締まるタイプ。
煮物よりも、焼く・炒めるといった調理で本領を発揮する、昔ながらの濃口醤油です。
2製造されている「和歌山県有田郡」について
和歌山県有田郡は、高野山系から流れ込む清らかな水と、温暖で湿度のある気候に恵まれ、古くから醤油や味噌などの「発酵文化が根づく地域」です。
山々に囲まれた自然豊かな土地で、特に高野山系の水は醤油の発酵に向いているとされています。
1912年(大正元年)創業の蔵がこの地で醤油づくりを続けてきた背景には、土地の水・気候・発酵文化がそろっているからこそ。
有田川町の自然と伝統が、この醤油の“濃さとキレ”を支えています。
3【和歌山県有田郡】産 【濃口】「古式しょうゆ」 の豆知識
✔木桶で作る醤油
木桶で仕込む醤油づくりは、今では全国でも数%しか残っていない伝統製法です。
創業当時から受け継がれてきた木桶を使い、大豆・小麦・塩だけのシンプルな原料を2年間じっくりと発酵・熟成させています。
木桶には長い年月をかけて棲みついた微生物が息づいており、その働きが醤油に深い旨味と複雑な香りを与えてくれます。
高野山系の清らかな水と温暖な気候が発酵を助け、もろみはゆっくりと育ち、濃い色と力強い味わいが生まれます。
木桶でつくるということは、時間と手間を惜しまないということ。
そして、微生物と自然の力を信じ、醤油が育つのを待つということ。
この一本には、そんな昔ながらの醤油づくりの精神が息づいています。
✔美味い醤油を造るために大切なこと
美味い醤油を造るために大切なこと、それは良い「諸味(もろみ)」を造ることです。その美味い諸味を造るためには良い「麹」を造る必要があります。
良い麹を作るには熟練の加工技術と良い原料が必要です。
すべての「良い」条件を満たすために、その造る情熱を表す言葉として「麹は寝ても蔵人は寝るな」というのがあります。
木桶や蔵の中に住み着いている酵母や微生物を守り、育む環境を作り続けることで伝統の味を守り続けることができます。
✔醤油発祥の地 和歌山県
和歌山県は、日本の醤油文化の源流とされる土地です。
古くは紀州湯浅を中心に、味噌や魚醤の製造技術が発展し、そこから現在の醤油づくりへとつながっていきました。
有田川町をはじめ、今も木桶を守り続ける蔵があり、伝統的な本醸造の技が受け継がれています。
和歌山の自然、歴史、文化が重なり合って生まれた醤油は、まさに“土地が育てた味”と言える存在です。