商品番号:soy0020
【濃口】「天然醸造醤油」|和歌山県有田郡
特に「肉じゃが」がうまい!
本みりんの入ったカネイワ醤油本店の定番の味
本みりんの入ったカネイワ醤油本店の定番の味
この返礼品の説明・詳細
カネイワ醤油本店がつくる「天然醸造醤油」は、大豆・小麦・塩に本みりんを加えた和歌山らしい一本です。
本みりんを加えることで塩かどがやわらぎ、まろやかで丸みのある味わいに仕上がります。
和歌山県では古くから、火入れの際に鍋肌にみりんを塗って醤油が焦げるのを防ぐという独自の技が受け継がれてきました。
これがきっかけとなり、味付けにもみりんを加える文化が広まり、現在の「まろやかな濃口醤油」へとつながっています。
このうまいものが生まれた「和歌山県有田郡」についてもっと知る
生産者よりコメント
| 保存方法 | 直射日光を避け保存(開封後要冷蔵) |
|---|---|
| 賞味期限 | 製造日より1年 |
| 製造者名・企業名 | 有限会社 カネイワ醤油本店 |
| 販売者情報 | 和歌山県有田郡有田川町小川357 |
| アレルギー表示 | 小麦・大豆 |
| 原材料一覧 | 大豆(北海道産)、小麦(滋賀県産)食塩、本みりん |
「【濃口】天然醸造醤油」の味・風味を解説
「オタメシヤ」の店員の試食レビュー
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1「【濃口】天然醸造醤油」の味・風味を解説
大豆・小麦・塩に本みりんを加えることで、塩かどが取れたやわらかな味わいに仕上がっています。
天然醸造の深い旨味に、みりん由来のまろやかさとほのかな甘みが重なり、口当たりは丸く、後味はすっと軽やか。
和歌山らしい“濃口の力強さ”を持ちながら、角のない上品な風味が特徴です。
和歌山では、火入れの際に鍋肌にみりんを塗って焦げ付きを防いだことが、みりん文化の始まりと言われています。
その知恵が今も息づき、「濃いのにやさしい」という独特の風味がこの醤油にも受け継がれています。
火を入れると香りがふわりと立ち、煮汁に自然な照りとまとまりが生まれます。
特に肉じゃがなどの煮炊き料理では、素材の旨味を引き出しながら、味全体をやさしくまとめてくれます。
みりんの丸みが醤油の濃さを包み込み、煮物が重くならず、家庭料理が一段深い味わいになります。
2製造されている「和歌山県有田郡」について
和歌山県有田郡は、高野山系から流れ込む清らかな水と、温暖で湿度のある気候に恵まれ、古くから醤油や味噌などの「発酵文化が根づく地域」です。
山々に囲まれた自然豊かな土地で、特に高野山系の水は醤油の発酵に向いているとされています。
1912年(大正元年)創業の蔵がこの地で醤油づくりを続けてきた背景には、土地の水・気候・発酵文化がそろっているからこそ。
有田川町の自然と伝統が、この醤油の“濃さとキレ”を支えています。
3【和歌山県有田郡】産 【濃口】「天然醸造醤油」 の豆知識
✔みりんを入れた和歌山伝統の醤油
始まりは、醤油の火入れ作業。鍋肌に醤油が焦げつかないよう、職人たちがみりんを塗って焦げ付きを防いだことがきっかけでした。
この知恵がやがて味づくりにも応用され、醤油に本みりんを加える独自の文化が根づいていきます。
カネイワ醤油本店の天然醸造醤油も、この和歌山の伝統を受け継ぐ一本です。大豆・小麦・塩に本みりんを合わせることで、塩かどが取れたやわらかな味わいに仕上がり、天然醸造の深い旨味と、みりん由来の丸みが調和します。
✔美味い醤油を造るために大切なこと
美味い醤油を造るために大切なこと、それは良い「諸味(もろみ)」を造ることです。その美味い諸味を造るためには良い「麹」を造る必要があります。
良い麹を作るには熟練の加工技術と良い原料が必要です。
すべての「良い」条件を満たすために、その造る情熱を表す言葉として「麹は寝ても蔵人は寝るな」というのがあります。
木桶や蔵の中に住み着いている酵母や微生物を守り、育む環境を作り続けることで伝統の味を守り続けることができます。
✔醤油発祥の地 和歌山県
和歌山県は、日本の醤油文化の源流とされる土地です。
古くは紀州湯浅を中心に、味噌や魚醤の製造技術が発展し、そこから現在の醤油づくりへとつながっていきました。
有田川町をはじめ、今も木桶を守り続ける蔵があり、伝統的な本醸造の技が受け継がれています。
和歌山の自然、歴史、文化が重なり合って生まれた醤油は、まさに“土地が育てた味”と言える存在です。