商品番号:soy0021
【淡口】「うすくち醤油」|和歌山県有田郡
特に「白身魚(ヒラメの刺身)」がうまい!
濃口醤油メーカーが作った本気の淡口醤油
濃口醤油メーカーが作った本気の淡口醤油
この返礼品の説明・詳細
「うすくち醤油」は、和歌山県有田郡の特産品で、色味が深く、塩辛さが少ない分、うま味をしっかり感じることができる醤油です。
一年間じっくり自然発酵させてつくられています。
木桶熟成ならではの微生物の働きによって、淡口でありながらしっかりとした旨味と奥行きが生まれ、一般的な淡口よりも味に厚みがあるのが特徴です。
試行錯誤を重ね、他の蔵の知恵も借りながら仕上げたこの淡口は、色はやや濃いめでも、塩辛すぎず、やさしい口当たりに整えられています。
このうまいものが生まれた「和歌山県有田郡」についてもっと知る
生産者よりコメント
| 保存方法 | 直射日光を避け保存(開封後要冷蔵) |
|---|---|
| 賞味期限 | 製造日より1年 |
| 製造者名・企業名 | 有限会社 カネイワ醤油本店 |
| 販売者情報 | 和歌山県有田郡有田川町小川357 |
| アレルギー表示 | 小麦・大豆 |
| 原材料一覧 | 大豆(北海道産)、小麦(滋賀県産)、食塩 |
「【淡口】うすくち醤油」の味・風味を解説
「オタメシヤ」の店員の試食レビュー
実際に試食した店員のレビューです。
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1「【淡口】うすくち醤油」の味・風味を解説
この淡口醤油は、大豆・小麦・塩だけを使い、木桶で一年間じっくり自然発酵させてつくられています。木桶熟成ならではの微生物の働きによって、淡口でありながらしっかりとした旨味と奥行きが生まれ、一般的な淡口よりも味に厚みがあるのが特徴です。木桶での長期発酵は色が濃くなりやすく、淡口づくりに不慣れだった蔵では最初、どうしても濃口のような色になってしまったほど。しかし試行錯誤を重ね、他の蔵の知恵も借りながら仕上げたこの淡口は、色はやや濃いめでも、塩辛すぎず、やさしい口当たりに整えられています。味わいは軽やかで、素材の色を邪魔しない淡口らしさを持ちながら、木桶熟成の旨味がほんのりと寄り添うバランス型。特に白身魚のお刺身にかけると、素材の甘みを引き立て、上品な旨味を添える仕上がりになります。
2製造されている「和歌山県有田郡」について
和歌山県有田郡は、高野山系から流れ込む清らかな水と、温暖で湿度のある気候に恵まれ、古くから醤油や味噌などの発酵文化が根づく地域です。山々に囲まれた自然豊かな土地で、発酵に適した“ゆるやかな時間”が流れています。高野山系の水は醤油の発酵に向いており、木桶の中で微生物がゆっくりと働くことで、2年熟成ならではの深い旨味と濃い色が育ちます。1912年(大正元年)創業の蔵がこの地で醤油づくりを続けてきた背景には、土地の水・気候・発酵文化がそろっているからこそ。有田川町の自然と伝統が、この醤油の“濃さとキレ”を支えています。
3【和歌山県有田郡】産 【淡口】「うすくち醤油」 の豆知識
✔濃口醤油職人が淡口醤油づくりに挑戦
私たちは長く濃口醤油だけを仕込んできたため、淡口づくりはまったくの未知の世界でした。初めて仕込んだときは、木桶で一年発酵させることで色が濃く出てしまい、淡口のはずが濃口のような仕上がりに。そこで淡口に詳しい蔵に教えを請い、発酵の進め方や木桶の扱いを一から学び直しました。試行錯誤の末に完成したこの淡口は、色は少し濃いめですが、塩辛すぎず、木桶熟成ならではの旨味がしっかりあります。濃口職人としての経験と、新しい挑戦への学びが詰まった一本です。
✔美味い醤油を造るために大切なこと
美味い醤油を造るために大切なこと、それは良い「諸味(もろみ)」を造ることです。その美味い諸味を造るためには良い「麹(こうじ)」を造る必要があります。良い麹を作るには熟練の加工技術と良い原料が必要です。すべての「良い」条件を満たすために、その造る情熱を表す言葉として「麹は寝ても蔵人は寝るな」というのがあります。木桶や蔵の中に住み着いている酵母や微生物を守り、育む環境を作り続けることで伝統の味を守り続けることができます。
✔醤油発祥の地 和歌山県
和歌山県は、日本の醤油文化の源流とされる土地です。古くは紀州湯浅を中心に、味噌や魚醤の製造技術が発展し、そこから現在の醤油づくりへとつながっていきました。有田川町をはじめ、今も木桶を守り続ける蔵があり、伝統的な本醸造の技が受け継がれています。 和歌山の自然、歴史、文化が重なり合って生まれた醤油は、まさに“土地が育てた味”と言える存在です。