【濃口】「イゲタ 濃口醤油」|奈良県奈良市
凝縮されたうま味と濃厚なコクで素材の味を引き立 て、少量でもしっかり役割をは果たす濃口醤油!
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この返礼品の味・風味の評価
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この返礼品の説明・詳細
国産の大豆と小麦を用い、奈良の気候と蔵付き酵母により2年間じっくり天然醸造された本醸造の濃口醤油です。
一般的な濃口醤油が約1年で出荷されるのに対し、2年と倍の時間をかけることで「まったりとした深いコク」と「豊かな香り」が際立っています。
さらに、しっかりとキレがありのびも良いため、煮物や炒め物では少量の使用でも素材の味を引き立てることができ、お造りや卵かけごはん、冷奴といった「かけ醤油」としても活躍します。
化学調味料や防腐剤を使わず、奈良の気候で育まれた酵母を活用し自然の温度変化に合わせて造っているため、安心安全な醤油を求める方にも最適です。
奈良の風土が育んだ、まろやかさと力強さを併せ持つ、まさに「井上本店ならでは」の濃口醤油です。
| タイプ | 濃口 |
|---|---|
| 特徴 | 長期醸造 |
| おすすめの料理 | 煮物 |
| 保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 |
|---|---|
| 賞味期限 | 2年(開栓前) |
| 製造者名・企業名 | 株式会社 井上本店 |
| 販売者情報 | 奈良県奈良市北京終町57 |
| アレルギー表示 | 小麦 |
| 原材料一覧 | 小麦(国産)、大豆(国産)、塩 |
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1風味を解説
「イゲタ醤油 濃口」は、2年間の長期熟成がもたらす「時間の重み」を感じさせる風味とコクが魅力です。 単に塩辛いだけでなく、熟成由来のまろやかな甘みと、蔵付き酵母が醸すふくよかな香りが重なり、奥行きのある立体的な味わいを生んでいます。
素材である大豆や小麦の個性を消さず、酵母の力によるまったりと包み込みながら後味を締める、気品ある味わいが特徴です。
2製造されている「奈良市」について
奈良市は盆地特有の厳しい寒暖差があり、この気候が微生物の活動に活力を与え、醤油に深いコクをもたらします。
また、地元の清らかな水にも恵まれ、かつては60軒ほどの醤油蔵が軒を連ねていたほどです。 現在蔵の数は大幅に減りましたが、各蔵が独自の「蔵付き酵母」を大切に守り継ぐなど、自然と共生する発酵文化が今も色濃く残る地域です。
3豆知識
独自の味を生む「蔵付き酵母」
井上本店の蔵には、創業から160年以上住み着いている独自の「蔵付き酵母」が存在します。
寒暖差の激しい奈良市ですが、この気候の中で育ってきた酵母なので、気候に合わせて酵母が働き、他の地域の醤油にはない「まったりとした深いコク」が生み出されます。
こだわりの製造工程
井上本店では、醤油の製造にかかわる全工程を自社で完結させる姿勢を貫くことで、醤油の「独自性」を支えています。
1960年代、多くの地域で醤油の生産における合理化・共同化が進みむも、井上本店を含む奈良の蔵元は賛同せず、独自の「蔵付き酵母」を守り抜く道を選びました。
このこだわりが、今も蔵ごとに個性の異なる豊かな味わいを生み出す根源となっています。
少量の使用でOKな凝縮感
2年間の長期熟成によりうま味が非常に強くコクも濃厚なため、通常の醤油より「1〜2割控えめ」に使っても十分に味が決まります!
少量でもしっかり素材の味を引き立てる、まさにうま味が凝縮されたお醤油と言えます。
ラベルにも、「醤油がよく伸びるので少し控えめに使ってもおいしい」というような記載があり、作り手がこの醤油の「凝縮感」に自信をもっていることが伺えます。
生産者の想い
井上本店で50年以上つくり続けている代表的な醤油です。国産の大豆と小麦を使い、コンクリート製タンクで2年かけて天然醸造しています。
コンクリートならではのどっしりとしたコクが生まれ、熟成が進むほど香りがふわっと立ち上がるのが特徴です。
お客様から「香りをかいだだけで焼き餅に合いそう」と言われることも多く、旨味がしっかりしているので、照り焼きや空揚げ、肉を使った炒め物にも味負けしません。
溜醤油ほど重すぎず、料理とのバランスがとても良い一本に仕上がっています。
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